2018年9月16日(日) 表記大会が守口市民体育館で開催されました。
様々な地域から多くの選手、関係者、応援の方々が集まり、熱い一日となりました。
(後援:大阪府教育庁・守口市スポーツ協会・地域活性化プロジェクト縁GIN)
阪本晋治氏(フルコンタクト空手道連盟会長)が大会実行委員長となり、大会運営を行いました。
午前中は小学生・中学生・高校生がトーナメントを戦いました。
午後から開会式が行われ、冒頭 大会会長 西田 薫(守口市スポーツ協会会長)が「押忍」と発生した後、
開会の挨拶を行いました。
続いて、新極真会の緑 健児大会特別顧問のご挨拶がありました。
選手宣誓の後、大会実行委員長より守口市スポーツ協会へ守口市のスポーツ発展を願い、基金の贈呈が
行われました。
その後、一般の部のトーナメントが始まりました。
今回は大会だけでなく様々なイベントが行われました。
守口市駅 駅前のカナディアンスクウェアではMORISONICと称して「オヤジの青春音楽祭」やグルメを集めた露店が多く出店され、たくさんの人が訪れていました。
スポーツはもとより、守口が発展するイベントが行われ、地域が活性化することは大変喜ばしいことです。
今年度よりNPO法人となった守口市スポーツ協会は、スポーツを通じて、守口市の発展に貢献していきます。